職員研修の一環として、サポーターズカレッジの動画を観ました。
今回私が観たのは、「障がい者との関係構築」です。
ご利用者や保護者と接する際の言葉遣いの重要さを学びました。
保護者とのやり取りは毎日行うものです。しかし言葉遣いが友人と話すような口調だと施設のイメージも変わってしまいます。
また、ご利用者とは対等な関係であることを表すためにも、日常的なあいさつ、お礼の言葉などとても大切です。
ご利用者、保護者との関係構築をしっかりするためには、日々表情や声のトーンにも気を付ける必要があります。