運動

ぼうはじはじを持ち、綱引つなひきのようにい、相手あいてあしせんからはみさせたらちという相撲ずもうおこないました。

あしりはわすれずに、力強ちからづよいたり、すこちからいたりして、相手あいてのバランスをくずそうと、夢中むちゅうになっていました。