土曜日午後（どようびごご）の活動（かつどう）は…

道みち過土曜日午後の活動は、午前中ごぜんちゅうに室内しつないでゆっくり過すごしたので、お昼ひるごはんを食たべ、少すこしゆっくりしてから、近ちかくの公園こうえんへ行ってきました！他ほかの職員しょくいんとは、たくさん利用りようされた公園なんですが、私わたしの知しらない、行いったことのない公園だったので、子こどもが、手てを引ひき案内あんないして下くださいました。踏切ふみきりの『カンカンカン…』の音おとが聞きこえると、「電車でんしゃが通とおるよ。」と踏切のほうを指さして教おしえてくれたり、「ここの道みちをね、行くとお魚さかながいるの。」と、またまた、私の手を引き案内を。この時ときばかりは、子どものほうが職員かのよう。誇ほこらしげに教えてあげたぞ。的てきな屈託くったくのない表情ひょうじょう。それは、自信じしんに繋つながったと思おもいます。
もちろん、遊あそびにきたのは、公園！！！元気げんきに遊具ゆうぐでも遊びます。砂場すなばや滑り台すべりだいの上うえから見みえたサボテンが気きになり、線路せんろを渡わたる練習れんしゅうを兼かねサボテンを見みに行いってきました。

子どもから、「他ほかの公園も行ける？」とリクエストがあり、時間じかんを確認かくにん。近ちかくの公園なら行けそうだったので、リクエストにお答こたえして、もう一ひとつ公園に行ってきました。公園に到着とうちゃくすると、すぐに追おいかけっこをし、遊具でも上手じょうずに遊あそび、滑り台で遊んでいるお友達ともだちにも、「滑すべらせて」と少すこし小ちいさな声こえでしたが、しっかり言いえ、外そとでの活動かつどうでも、地域ちいきのお友達と譲ゆずり合あい、上手じょうずに遊ぶことが出来できました。