オークリーブスの構造化を行いました。
放デイという事業を適切に行う上で環境や専門性(物的、人的)はとても大切です。
ただ、正直なところオークリーブスは狭いです。。狭さは活かせませんが、狭いなりにも工夫をしなくては、適切な療育の場とはいえない場所でお子さんが過ごすことになってしまいます。
ただ、今のオークリーブスはご利用者が少ないです。けれども、活動の種類や、環境は整えておかなければいけない、、けれども、どんなお子さんが今後利用されるかは未知。。
このような状況のオークリーブスですが、想定できる範囲で想定し、構造化を行いました。この環境も、状況に合わせて都度見直しをしていきます。