活動の下見 ~三保地区~
三保の松原には、松ぼっくりがたくさん落ちていました。
森の木陰で日差しを遮りながら、お散歩を楽しめそうです。
近くにある三保宮方の丘公園では、遊具が充実していました。
真崎海岸では広くて青い海を眺めながら水遊びも楽しめそうです。
活動の下見 ~三保地区~
三保の松原には、松ぼっくりがたくさん落ちていました。
森の木陰で日差しを遮りながら、お散歩を楽しめそうです。
近くにある三保宮方の丘公園では、遊具が充実していました。
真崎海岸では広くて青い海を眺めながら水遊びも楽しめそうです。
アタッチメントについて学ばせていただきました。子どもたちの成長、発達の基盤となるアタッチメントは、私たち自身にも形成され備わっていると知りあたたかい気持ちになりました。利用してくださるお子様の心に安心感が根付くよう、心を込めて支援させていただくとともに、さらに専門性を高められるよう学びを深めていきたいと思います。
川遊びスポットを散策しました。きれいな水の流れに目を向けるとアユの稚魚が泳いでいました。のどかな地域でハイキングにも良さそうなところでした。清々しく晴れた夏の日に、藁科都市山村交流センター「わらびこ」にも寄りながらお弁当を持って出かけたくなる場所でした 。
社会福祉法人玉柏会は、放課後等デイサービスを開所いたしました。
事業所の名称である「オークリーブス」は、「柏の葉」という意味です。
柏の葉は、新芽が出るまでは、古い葉が落ちないことから、「途切れない」「継続する」という意味を表しています。
私たち玉柏会は、障害を抱える方々への児童期から、成人期までの継続した適切な支援の提供を目指します。
見学会と体験会は、随時受け付けていますので、ご興味のある方はご連絡ください。
子供たちの行動を理解し、適切な対応方法を抗議や演習などを通して
学習していくことで、よりより親子関係の形成を目指していきます。
スケジュール 9月から1月まで、計10回(月2回)
講師 小林繁一(県立子ども病院 小児専門医)
山本和子(保育士、医療保険専門士)
中山陽子(保育士、認定心理士)
※詳細はパンフレットをご覧ください。
この度4月1日、オークリーブスを開所させていただくことができました。
このような情勢ですので、安心安全なサービスを提供できるようまだ準備を進めている状態です。
そのようななかブログを開始しましたので、読んでもらえたらうれしく思います。
今回は、ホットプレートを使いおやつの試作をしました。少し焦げてしまいましたが、味はおいしかったです。
ご利用者の方々に楽しく過ごしていただけるよう今後も準備を進めていきます。
4月1日より、令和2年度の通所希望児を募集しております。
見学をご希望の方は、下記連絡先より遠藤までお問い合わせ下さい。
※コロナウイルス感染症対策中ではありますが、お打ち合わせの上、1時間から2時間程度の体験利用考えております。
お気軽にお問い合わせ下さい。