ひな祭りのレクリエーションを行いました。
ひな壇に必要なお内裏様とお雛様を見つけて、ひな壇を完成させるゲームでは、どこに何を飾れば良いのか考えたり、見本と見比べたりして、完成させていました。
ひな祭りの伝統的な遊び「貝合わせ」では、神経衰弱と似ている遊びで、同じ絵を当てるとカードがもらえるので、絵が合った時はみんな喜んでいました。






ひな祭りのレクリエーションを行いました。
ひな壇に必要なお内裏様とお雛様を見つけて、ひな壇を完成させるゲームでは、どこに何を飾れば良いのか考えたり、見本と見比べたりして、完成させていました。
ひな祭りの伝統的な遊び「貝合わせ」では、神経衰弱と似ている遊びで、同じ絵を当てるとカードがもらえるので、絵が合った時はみんな喜んでいました。
車椅子の使い方や気を付けることなど、職員の説明を真剣な表情で聞き、車椅子について学びました。
説明を聞いた後、車椅子を後ろで押す役、乗る役を順番に体験しました。
車椅子を押すことが大変なこと、押してもらう時にスピードが安定していないと少し怖いことなどを実感していました。
箱の中身はなんだろなゲームを行い、何が手に触れるのか、どんな感触かもわからないので、少し緊張しながら、箱に手を入れていました。
物の向きを変えながらたくさん触って、形から想像できるものを考え、答えを見つけ出していました。
「紙鉄砲を作りたい!」というご利用児の提案で、紙鉄砲を作って遊びました。
音が鳴ると「やった!鳴った!」と声に出したり、音が鳴らないご利用児がいると、「こうやるといいよ」と教えてくれたりしていました。
オークリーブスの玄関前と室内の掃き掃除を分担して行いました。
ストロー全体が倒れないように、1本ずつストローを抜くゲームを行いました。
少しドキドキしながらストローを抜き、倒さずに抜くことができると、「やった!」と嬉しそうにしていました。
ひな祭りの遊び「貝合わせ」にちなんで、ひな祭りのイラストで絵合わせをみんなで作りました。
イラストを切る時には「お雛様とお内裏様だ!」とご利用児同士で話をしたり、「お団子
の絵にしようかな♪」と自分の好きな絵を描いたりしていました。
新聞紙を片手だけで小さく丸める運動や新聞紙を踏まないようにジャンプする運動をしました。
人間間違い探しを行いました。
最初の姿と何が違うかを当てるゲームで、出題者はポーズや服などのアイテムを変える等3つ変化をつけます。
答えるご利用児たちは、変化を見つけられるように、集中して姿をよく見ていました。
新聞紙を破って輪を作り、輪を破らないように体を通す運動をしました。