オークリーブス、みんなで初めての夏休みが始まりました。
天気も良くドライブをしながら三保の灯台の広場に遊びに出かけました。
広場を散策しながらお散歩をして、ボール投げや鬼ごっこもして遊びました。 ご利用児さんに久しぶりのお出かけはどうだったか聞くと、楽しかったよと言ってくださり、職員も安心し、嬉しかったです。
オークリーブス、みんなで初めての夏休みが始まりました。
天気も良くドライブをしながら三保の灯台の広場に遊びに出かけました。
広場を散策しながらお散歩をして、ボール投げや鬼ごっこもして遊びました。 ご利用児さんに久しぶりのお出かけはどうだったか聞くと、楽しかったよと言ってくださり、職員も安心し、嬉しかったです。
みんなで水あげ頑張ってます!!
毎日暑い中ありがとうございます。 暑い日が続いているのでお花も水をもらえて喜んでるね!!
先週から取り組んでいる、ペットボトルを使っての風鈴作り、全員完成しました。 みんなの風鈴を飾り、風を感じながら風鈴の鈴の音色も感じ、夏の始まりです。
オークリーブス、初めての園芸活動を開始しました。初めての取り組みのため、まずは苗を買ってきてプランターに植えました。元気な花が咲き続けるように、これからみんなで水あげなど頑張りましょう!!
ペットボトルを使って風鈴作りをしました。
一緒に全員で作るのは難しかったので 一人ひとりとゆっくり関わりながら作りました。
小さなビーズを頑張って糸に通し、ペットボトルに絵を描き、シールを希望する方は シールを貼るなどして作りました。可愛い風鈴が完成しました。
宍原荘に笹をもらいに行ってみんなで飾りつけをしました。
ご利用児さんの一人ひとりの願い事を短冊に書いて飾りました。
輪飾りをご利用児さんが作ってくれました。飾りつけも頑張ってくれました。 願い事叶うといいね!!
ご利用児さんの想いが込められた作品が完成しました。
織姫と彦星の色塗りもかわいく塗ることが出来ました。 2人が無事に仲良く会うことが出来て良かったですね。
今日は職員研修の一環として、障がいの動画を観ました。
今回観たのは、「場面緘黙に悩む若者たちの告白」というテーマの動画です。
場面緘黙という言葉は聞いたことがあっても、実際にそのような人との接点は今までなかったんので、どのような病気かはっきり知りませんでした。今回動画を観てその症状の深刻さがよくわかりました。
この病気の大変なところは自宅では普通にしゃべれるということです。それゆえ、家族が気づくまでに時間がかかってしまうということです。
また家族が場面緘黙という言葉をしらないこともありますが、最近では音声アプリを使ってコミュニケーションをとる人もいるそうです。テクノロジーの発展がそのような人々の助けになればいいと思いました。
また、オークリーブスでも発語のないご利用児もいるので、そのご利用児とのコミュニケーションの際、この動画で得た知識を活かして支援していきます。
動画研修の一環として、障がいの動画を観ました。
今回観たのは、「‘‘グレーゾーン‘‘当事者が抱える生きづらさとは?」というテーマの動画です。グレーゾーンとは「発達障害の傾向はあるが、発達障害であると確定診断を下すことができない状態」のことを指します。その特性を例として挙げるならば相手に不快感を与えても気づきずらい/友人をつくりにくい/友人と疎遠になりやすい、雑談についていけないなどが挙げられます。
動画内では、グレーゾーンの人たちの悩みに触れ、その深刻さに驚きました。
発達障害と診断されたわけではないので、健常者と同じ仕事をし、仕事でミスをしても上司などにはっきり理由を説明できないジレンマがあると動画内で語られていました。
私たちが思っている以上にグレーゾーンの人は世の中にたくさんいると思うので、そのような人たちにも支援が行き届く世の中になってほしいと思いました。
オークリーブスにも様々な障がいを持ったご利用児がいますが、一人一人生きづらさはそれぞれだと思います。私たちはそれらに寄り添いながら支援できるよう、努力していきます。
一人ひとりが織姫と彦星を想いながら、天の川を作りました。細かい小さな折り紙の星を のりをつけて一生懸命貼りました。
いろんな色の星を使う方もいれば、少しの色を使う方もいて、それぞれ個性ある天の川が完成しました。完成するまでもう少しです。みなさん頑張ろうね!!